比較インパクトドライバ36V vs 18Vクロスブランド

WH36DD vs TD173

HiKOKI 36V 最新(2024-02)vs マキタ 18V フラッグシップ(2023-01)、どっち買う?

更新: 情報源:ハイコーキ公式仕様 (hikoki-powertools.jp)・マキタ公式仕様・etool-navi 専門レビュー(WH36DD)・Amazon 価格データ・価格.com・コウグマン編集部 商品マスタ(2026-05 整備版) コウグマン編集部
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結論:WH36DD と TD173、どちらを買うか

最新フル装備(36V・6 モード・LED 9 灯・IP56・APP)を取りに行くなら
ハイコーキ WH36DD 本体画像
WH36DD がおすすめ!
マキタ 18V エコシステム+コスパ最強で揃えるなら
マキタ TD173DZ 本体画像
TD173 がおすすめ!
  • 価格差 フルセット同士なら WH36DD 約 ¥41,000〜47,000 vs TD173 約 ¥46,000〜53,000 で価格差は約 ¥5,630、WH36DD が予算面で有利です。
  • 性能差 最大トルクは WH36DD が +20 N·m 上回り(200 vs 180 N·m)、長尺ビスや構造材の連続作業で差が出ます。打撃数も 4100 vs 3800 回/分で WH36DD 寄り。
  • 互換性 電池は ハイコーキ マルチボルト と マキタ 18V LXT で電池の使い回しはできません。すでに片方の電池を持っているなら同系統で揃える方が経済的です。
ここまでのまとめ
最新フル装備を取るなら WH36DD(¥44,000)、マキタの電池+コスパなら TD173(本体 ¥20,600)。両者は別カテゴリだが「同じ ¥40,000-50,000 帯を出すなら」の比較として成立します。WH36DD は 2024 年 2 月発売の HiKOKI 36V 最新フラッグシップ(WH36DC の正統後継)で、200N·m/6 モード(細ビス追加)/LED 9 灯(3 段階調光)/IP56/Bluetooth + HiKOKI TOOLS アプリ対応/ヘッド長 111mm と最新装備フル。TD173 は 2023 年 1 月発売のマキタ 18V フラッグシップで、180N·m/楽らく 4 モード/全周リング LED/質量 1.5kg/全長 111mm と、マキタ LXT エコシステム(丸ノコ・サンダー・掃除機・草刈機まで電池 1 種類)と本体 ¥20,600 のコスパが武器。判断軸は「電池(マキタ or HiKOKI)」「最新装備(細ビスモード・APP・LED 9 灯・IP56)を使い倒すか」「予算(本体 ¥20,600 か、本体 ¥44,000 か、フルセット ¥49,946 か)」の 3 点です。
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30 秒診断:あなたのケースで判定

30 秒診断

  1. Q1 すでに持っている電池は?
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スペック早見表

ハイコーキ WH36DD 本体画像
WH36DD (ハイコーキ)
VS
マキタ TD173DZ 本体画像
TD173 (マキタ)
36V(マルチボルト) 電圧 18V LXT
200 N·m 最大トルク 180 N·m
0〜4,100 min⁻¹ 打撃数(最大) 0〜3,800 min⁻¹
6 モード(Soft / Power / APP / 細ビス / Bolt / Self Drilling Screw) 動作モード 4 モード(楽らく木材 / ボルト / テクス薄板 / テクス厚板)
9 灯(3 段階調光) LED ライト 全周リング 12 灯(3 段階明るさ)
対応(細ビスモード・APP モード・LED 調光・カウント・オートスロー) Bluetooth/APP 連携 非対応
IP56 防じん・防水 APT(IP 表示なし)
1.6 kg(BSL36A18BX 装着時) 質量(電池込み) 1.5 kg(BL1860B 装着時)
2024 年 2 月 発売年 2023 年 1 月
約 ¥44,000(Amazon 限定 XPLSZ セット) 本体実勢価格 本体のみ ¥20,600 / フルセット ¥49,946
WH36DD(XPLSZ) 約 ¥41,000〜47,000 フルセット価格(電池・充電器付き) TD173DZ 約 ¥46,000〜53,000
同等のスペック行(5 件)を見る
36V 最新フラッグシップ(2024 年) 位置付け 18V フラッグシップ(2023 年)
0〜3,400 min⁻¹ 回転数(最大) 0〜3,600 min⁻¹
ブラシレス モーター ブラシレス
全長 118 mm(ヘッド長 111 mm) 全長/ヘッド長 全長 111 mm
マルチボルト専用(BSL36A18 系・APP 機能は BX 必須) 対応バッテリー マキタ 18V LXT 専用(BL1815N〜BL1860B)

※ 仕様はハイコーキ公式(hikoki-powertools.jp)/マキタ公式/etool-navi 一次資料。価格は 2026-05 時点の Amazon 実勢(Amazon 価格データ)。WH36DD は 2024 年 2 月発売の 36V 最新フラッグシップ(6 モード=細ビス追加/LED 9 灯/IP56/Bluetooth/APP 対応/ヘッド長 111mm/全長 118mm)。TD173 は 2023 年 1 月発売のマキタ 18V フラッグシップ(4 モード/全周リング 12 灯 LED/全長 111mm/質量 1.5kg)。全長は WH36DD 118mm vs TD173 111mm で 7mm 差ですが、WH36DD のヘッド長 111mm は TD173 の全長と並び、狭所アクセス指標としては実質互角のため tie 判定(specNote 補足)。WH36DD の細ビスモード/APP モード/LED 調光等のアプリ機能は、Bluetooth 蓄電池 BSL36A18BX 装着+ HiKOKI TOOLS アプリ併用が前提((編集部注))。質量 winner=B は標準電池装着時の代表値(公称 100g 差)。対応バッテリー winner=tie は「電池の有無は読者の手持ち資産に依存」と判断(マキタ LXT のラインナップ豊富さは現場感覚として fieldNotes に明記、P004)。本体実勢価格 winner=B は TD173DZ 本体 ¥20,600 vs WH36DD ¥44,000 の本体同士比較ベース(フルセット比較では同レンジに並ぶ二面性あり)。「TD173D」は本体ファミリー名で正規 SKU ではない(DZ / DRGX / DRTX 等が正規)/WH36DD は「Amazon 限定 DIY 廉価」ではなく 2024 年 2 月発売の最新フラッグシップ。

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WH36DD と TD173 を分ける 6 つの軸

価格の二面性:本体 vs フルセット(どちらを基準にするかで結論が変わる)

TD173 の勝ち

(やや差) 約 ¥41,000〜47,000 vs 約 ¥19,000〜22,000 で B が安い

もっと詳しく

本体 vs 本体では WH36DD ¥44,000(Amazon 限定 XPLSZ:バッテリ 1 個+充電器+ケース)vs TD173DZ ¥20,600(本体のみ)で、差は約 ¥23,400 と大差。しかし TD173DRGX フルセット(本体+BL1860B×2+DC18RF+ケース)約 ¥49,946 と比較すれば、WH36DD ¥44,000 のほうがむしろ約 ¥5,900 安く、しかも 36V・6 モード・LED 9 灯・IP56・APP まで揃います。つまり「本体のみ ¥20,600 vs ¥44,000=WH36DD が約 2 倍高い」「フルセット ¥49,946 vs ¥44,000=WH36DD のほうが安い」と、どちらを基準にするかで結論が完全に逆転する構図です。「電池をすでに持っているなら TD173 本体のみが圧倒的にお得」「電池をまだ持っていない状態から新規で揃えるなら、同じ ¥40,000-50,000 帯で WH36DD の最新フル装備を取りに行く」のどちらも合理的な選択。価格は同レンジでも含まれる中身が全く違う点に注意してください。

ほぼ同等の軸(5 件)を見る
  • 最新世代対決のポイント(2024 vs 2023) 現場目線で見た差はわずか
  • 電圧クラス 36V vs 18V の実用差 現場目線で見た差はわずか
  • LED 9 灯 vs 全周リング 12 灯:明るさと視認性 両機とも多灯 LED で暗所性能は十分
  • Bluetooth APP 連携の現場価値 現場目線で見た差はわずか
  • 電池(ブランド固有) 電池の系統は選択基準で決まる軸
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買う前に確認:あなたの選択を後押し

WH36DD を検討中の人へ

WH36DD を選んで OK な理由

  • 長尺ビスや構造材を毎日打つ作業中心なら、TD173 の 180 N·m は物足りない場面が出ます。WH36DD の 200 N·m なら余裕で打ち抜けます。
  • 予算優先なら TD173 の 約 ¥19,000〜22,000 は十分な選択肢で、WH36DD の 約 ¥41,000〜47,000 は割高に感じる場面があります。
  • すでにハイコーキ マルチボルトの電池を持っている人なら、WH36DD の方が乗換コストを抑えられます。TD173 に乗り換えると電池と充電器を別系統で揃え直す必要があります。
  • 屋外・粉じん環境が多いなら IP56 公式取得の WH36DD の方が安心。TD173 は IP コードが明示されていません。

WH36DD で気をつけたい失敗

  • 最大モードのまま細ビスを締めると、ビスを折ったり下穴材を割ったりしやすい。最初は弱モードや薄板モードから慣らすのが鉄則です。
  • 大容量電池を装着すると本体重量がさらに増し、上向きの天井下地作業では「腕が持たない」とのレビューが出やすくなります。容量を使い分けると楽です。
  • 本体のみを買って、後から電池と充電器を別買いすると総額が膨らみがち。最初からフルセットを選んだ方が安かったケースもあります。

TD173 を検討中の人へ

TD173 で気をつけたい失敗

  • 最大モードのまま細ビスを締めると、ビスを折ったり下穴材を割ったりしやすい。最初は弱モードや薄板モードから慣らすのが鉄則です。
  • 軽量モデルですが連続作業ではモーター熱で停止することがあります。予備電池を用意して交互運用すると作業がスムーズです。
  • 本体のみを買って、後から電池と充電器を別買いすると総額が膨らみがち。最初からフルセットを選んだ方が安かったケースもあります。
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WH36DD・TD173 の価格を見る

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マキタ TD173DZ 本体画像

TD173(マキタ)を購入

約 ¥19,000〜22,000 Amazon 実勢価格(変動あり)
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よくある質問

A
判断軸は 3 つ。(1)「電池」── マキタ 18V LXT を既に持っているなら TD173 一択(本体のみ ¥20,600 で済む)。HiKOKI マルチボルトを持っているか新規ならどちらも候補。(2)「使い方」── 毎日プロ現場で長尺ビス・構造材を打つなら WH36DD(200N·m+IP56+6 モード)、内装・造作・軽作業中心なら TD173(180N·m+全周 LED で十分)。(3)「予算」── 本体最安なら TD173 ¥20,600、最新フル装備なら WH36DD ¥44,000、フルセット重視なら TD173DRGX ¥49,946 か WH36DD ¥44,000 の選択になります。電池+使い方の組み合わせで自然に答えが出ます。
用語ミニ辞典(初めて見る言葉があったら)
ブラシレス
モーターの種類。摩耗するブラシがないので寿命が長く高効率
マルチボルト
ハイコーキの 18V/36V 自動切替バッテリー規格
LXT
マキタの 18V バッテリー規格の総称
AMPShare
ボッシュ主導のバッテリー共有規格(フェイン等と互換)
Powerstack
DEWALT の高密度パウチ型バッテリー
IP56
防塵 5・防水 6 等級。粉塵・水しぶきに強い
N·m
トルクの単位。ネジを締める力の強さ
rpm
1 分間の回転数
打撃数
インパクトドライバが 1 分に何回叩くか(bpm)
トリプルハンマ
打撃機構の方式。3 つのハンマで効率よく回す
クラッチ
ドリルドライバで「これ以上締めない」を機械で止める機構
Hex
六角軸。1/4 インチ Hex が主流の差込形式
角ドライブ
インパクトレンチのソケット差込部(1/2 インチ等)
BSL18xx / BSL36xx
ハイコーキのバッテリー型番。先頭が電圧クラス
BL18xx / BL14xx
マキタのバッテリー型番